インド−デリーの旅報告(13)デリーの2日目。
■内需拡大の片鱗のつづき
(4)バスツアーの添乗員
前回も書いたけど、客8人に対し、添乗員5人。
日本なら客8人だったら、そもそも商売が成り立たない。
サボってる2人とは、ものすごく太った添乗員夫婦のことだ。
一番後ろの席に陣取って、ずっとイチャイチャしてる。
私の席は後ろから2番目。
帰路についたのは午後7時ごろだったので、まわりはもう真っ暗。みんな疲れ果てて寝てる。
で、ふと私の目に入ったのは…
え、ええええっ!
な、なんと、2人がハダカで
寝てるやんけぇ!!!
私の前に座っていたシアトルの女性に、そっと「Unbelievableやん!」と言って困った顔をすると、彼女も気づいたようで、笑いのツボにはまったようだった。
牧歌的というか何と言うか…
出発地点に到着したのは午後11時すぎ。
深夜にもかかわらずひとしきり別れの儀式。
一人で夜道を歩くのはこわかったけど、無事寝床に到着。
服を着たまま爆睡で2日目終了。
【つづく】
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